パンフレット作成は我々の目標です
私は、グラフィックデザイナーを目指しています。
経緯は、高校のPCを使った授業です。
なんとなくで、デザイン科に入ったのですがデザインのデの字も知りませんでした。
なので何を描いたらいいかサッパリで適当な丸を並べて暇を潰していました。
すると、隣の席のクラスメイトの子がとても綺麗な絵を描いていました。
まるで、プリントTシャツにありそうな感じでプロ同然の技術を見せつけられ、何故か悔しくなりました。
私立に入ってまでこの科にしたのに…目標がないということは恥ずかしい…この子のように綺麗でオシャレな絵を描きたい。
デザインの仕事に就きたい。
私は一度決めたら覆さない性格なので、自分に有るか無いかわからないセンスを使い、あの子に勝てるように絵を描きました。
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しかし、今まで努力して来た相手に今決めた奴が勝てるわけがありませんでした。
隣を見ると芸術の世界が広がっていました。
なにがなんだかわからなかったのですが、なんとなく私はこの絵を見ていて落ち着く。
好きだ。
という感想をもちました。
いや、でも私の絵も負けてない。
と私は勘違いし、美術の教師に見せたところ、ウケ狙いしすぎている。
いやらしい。
とボロクソに言われましたが、間違ってはいなかったので自分の愚かさに気づきました。
隣の子に私の絵を見せ、どう思うか、どうやったらグラフィックデザイナーになれるのか尋ねました。
よく街中で見かけるパンフレット作成はなんなんだろうと思っていました。そんな方にもパンフレット 作成についてわかりやすく説明します。
すると、私はこの絵、色使いが好きだよ。
キリンのシルエットが綺麗、など褒めてくれました。
私は性格まで負けていたのです…でもあなたには及ばない、そんな素敵な絵は描けないと言ったら、絵にはそれぞれ、いいところがあるし、うまいとか下手だとか関係ないよ、先生にひどい事をいわれたのはあなたの絵と先生の波長が合わなかっただけ。
あなたが私の絵を気に入ってくれたっていうことは、私の絵とあなたの波長が合っていたんだね。
ありがとう。
だから、世界中の何千、何万、何億の人が、あなたの絵と波長が合う可能性がある。
だからだれでも、デザインはできるよ。
と言ってくれました。
彼女は今世界的に有名なグラフィックデザイナーになっています。
彼女には高校生であんなことを言える将来性もあったし、技術的にも優れていました。
私も、遅れを取りながらも、確実に夢の道を進んでいます。
"波長"の会う人にもたくさん出会えました。
あなたもデザイナーになって、自分の世界観をデザインし、"波長"の合う人を探してみませんか。
自分の世界観を気に入ってくれるということは、とても気分が良いことです。
いつでも遅くはありません。
デザインはだれでもできるんですから。